亡くなった赤ちゃんと、生きている赤ちゃんを比べてしまう

出産後の気持ち
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生きて出産した子供がイヤイヤ期全盛期だった時に思ってしまった事。
「亡くなった赤ちゃんだったら、どうだった?」
私は、考えてはいけない事を考えてしまったのです。

多くの子供にある、ごく普通のイヤイヤ期。だけど、
「もし亡くなった赤ちゃんなら、こんなワガママ言わなかったんじゃないか?」
「もし亡くなった赤ちゃんなら、もっと良い子だったんじゃないか?」
「もし亡くなった赤ちゃんなら、こんな性格じゃなかったんじゃないか?」
そう思ってしまったのです。

絶対に思ってはいけない事。意味のない事。両方にとって失礼な事。
だけど、育児で疲れていた私は、時々思ってしまっていました。

もちろん、それ以上の事は絶対に絶対に思いません。
でも、ただ現実逃避したかったんでしょうね。

そして、
「もし泣くなった赤ちゃんが生きていて、一人っ子ではなく姉がいたら性格も違っていたのだろうか。」
そう思ってしまう事もありました。

『もし~なら』って、本当に無意味であり得ない事。
亡くなった赤ちゃんを想うのは良い。
でも、比べるのはダメだよね。

よく奥さんが亡くなった方の後妻は大変って言うけど、そんな感じなのかな。
美化されるんですよね。
「あの人だったらこうだった」
「あの人だったらこんなことしない」
実際はどうなのかなんて分からないのに。

どう乗り切ったのかは自分でも分かりません。
ただ、『もし』なんてあり得ない。という事を受け入れるようになってから、亡くなった赤ちゃんと比べる事はなくなりました。

『もし』の受け入れ方法については、またいずれ書きたいと思います。

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